厨房機器の耐用年数がすぎたらどうなる?
飲食店向けの大型厨房機器には「法定耐用年数」が設定されています
この耐用年数は税務上の役割を指すものとなります。
超過したからと言ってすぐに故障するだとか事実上の価値がなくなるというわけではありません。
耐用年数を過ぎても使用している飲食店も多々あります。
しかしながら税務上の経費として減価償却が終わってしまうので買い替えを検討する目安という側面もあります。
もちろん耐用年数が経過したということはそれだけの年月その機器を使い続けたということになりますので故障のリスクも自然と高まります。
じゃあ耐用年数が切れた機器はどうすればよいのか?という疑問が沸くと思います。
そんな時は無限堂にお任せください!
無限堂では耐用年数が超過した厨房機器も高価買取いたします!
飲食店によくある厨房機器の耐用年数一覧
飲食店の厨房機器の耐用年数は国税庁によって種類ごと定められています。
電気冷蔵庫、冷蔵ショーケースなどの電気・ガス機器:6年
氷冷蔵庫、冷蔵ストッカーなど電気式のものを除く機器:4年
ガスレンジ、シンクなど:8年
それぞれに設定された耐用年数を参考に、買い替えの検討などをなさってはいかがでしょうか?
耐用年数がすぎてしまった厨房機器の処理方法
耐用年数が過ぎてしまった厨房機器の処理をお考えの方は是非無限堂までお声掛けください!
無限堂では耐用年数が過ぎた商品でも高価買取いたします!
当店では耐用年数の切れた厨房機器をお買い上げくださる多くのお客様がいらっしゃいますので
薄利多売方式で利益を出しています。
ですので耐用年数の切れた厨房機器も高価買取可能です!
特に
・コールドテーブル
・製氷機
・業務用冷蔵庫
・シンク
などは耐用年数の切れた品でも高価買取いたします。
しかしながら、厨房機器は年数が経てば経つほど買取価格が下がるのも事実です。
耐用年数が切れる前の高価に売却ができるタイミングで売るのも一つの手です!
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