岐阜・三重で製氷機買取なら【無限堂】

1. 製氷機の買い取り実績
2. 買取強化機種
3. 製氷機を売ったり処分するときの注意点
4. 注意点
5. 信用のあるお店に売る
6. 人気機種
7. 注意機種
8. 主な買取メーカー・機種
9. 無限堂の製氷機高価買取理由
10. 買い取りは簡単3ステップ
11. お問い合わせ

製氷機を売ったり処分するときの注意点

製氷機の買取を取り扱っている業者はたくさんありますが、多くはヤフオクなどのオークションに出すか同業者相手のセリ場に出す業者がほとんどです。

こうした場合その販売価格が基準となるために買取金額は当然低くなります。

製氷機は業務用の商品ですからそれなりにメンテナンスを必要とします。

そのまま販売した場合、氷の出来が悪かったり動作不良を起こす場合があります。

当店では入荷した製氷機を分解しメンテナンスをかけて販売しているためヤフオクなどよりも当然高くなりますがお客様は安心して購入していただけることから当然買取金額も他の業者より高く査定することが可能なわけです。

このように一見、どこでも買取金額は同じように見えて意外に価格差があることがあります。

高値での買取を目指す際は無料査定をおこなっている業者さんに問い合わせてみることが大事でしょう。

型番と年式を伝えてみておおよその価格を提示してこない業者は避けたほうがいいでしょう。

注意点

高く売る注意点としてよく他のサイトでは「きれいにして掃除しておきましょう」とか書いてありますが掃除する必要はありません。

むしろそのまま接続した状態で氷が出来ている方が望ましいのです。

取り外した状態では壊れているか、正常なのかがわかりません。

査定する商品はそのままの状態で結構です。

掃除していなくてもしていても商品化のプロでもある当社には関係ございません。

信用のあるお店に売る

ネットではいかにも実績があるように書かれていますが実際に厨房機器を自店で販売していないようなサイトは素人といえます。

売るだけなら簡単ですがメンテナンスはそれなりの技術を必要とします。

そのため飲食店を長くやっておられる方は信用のあるお店で厨房機器を買います。

同時にいらなくなって売るときもちゃんと商品知識のあるお店にお願いするのが安心です。

ネットではそのサイトが消えてしまったらどうしようもありませんが実店舗は信用があるからそこで商いを長くしていかれているのだと思います。

人気機種

ホシザキ製品は買い手人気もあるため高価買取対象です！

いくつかメーカーはありますが、今は圧倒的に「ホシザキ」さんが人気があります。

これは製品自体が故障が少なくメーカーサービスがしっかりしているので買う側も安心して購入できるというところでしょう。

たださすがに年式が古くなると故障が増えてきます。

次は「フクシマ」さんの製氷機。

これは故障が多い。厨房機器を扱っている業者の裏話として「修理のメンテナンスサービスで儲けているんじゃないの？」と揶揄されているほどです。

「ダイワ」さんと「パナソニック」さんはときどき見かけますが製品自体には問題はありません。

結局知名度とシェアからいって「ホシザキ」さんの製氷機が一番高く売れると思います。

機種としては25～35kgタイプのものが人気があります。通常の店としては使うのはこのタイプです。

購入の際も売却のことを考えて品を選ぶと良いでしょう。

注意機種

そう多くはありませんが製氷機の機種の形式番号の中に「W」というアルファベットが表記されているものがあります。それはコンプレッサーを水で冷やす「水冷」タイプとなります。

地下などの換気が悪いところで製氷機を使用したい場合「水冷タイプ」が必要になります。

ただ通常のお店でこういった「水冷」を使うことはまずありません。

それは意外と「水道代」が高くなってしまうからです。

通常はファンで冷やす「空冷」です。もし「水冷」タイプの製氷機を処分されようとお考えのお客様は査定が思わぬ「安値」になってしまうかもしれませんのでご了承ください。

またビッグアイスや異形アイスタイプも相場は少し低めです。

結局需要と供給のバランスだとお考えいただければご理解いただけると思います。

また古い機種でも買取可能な商品もたくさんありますので他社様で断られたり金額を請求されたような場合でも当社に一度ご相談ください。

その他の厨房機器、オフィス家具、店舗家具　業務用機器や機械工具なども新しいものであれば買取り可能です。事前にどういう商品があるかご連絡くださればその方面の熟練したスタッフがお見積りい同行させていただきますの他社と違った正確なお見積もりが可能となります。

お見積りに関して特別な準備は必要ございません。掃除や清掃がされていなくてもそれほど査定には関係ありませんのでなるべく使われているそのままの状態で結構です。

お見積りは買取可能な「有価物」と処分費用が発生する可能性のある「廃棄物」を別々にお見積もりすることが可能です。その上で買取可能なものから処分費用を差し引くことも可能です。お客様のご都合の良い方法を選択いただけます。